時間と場所で顧客を縛らないということ


映画を見に行く時間がとれない。上映前から期待していた「ウィンストン・チャーチルヒトラーから世界を救った男」の鑑賞がなかなか実現しない。都合の合う時間と場所に上映館と上映時間の照らし合わせが上手いことマッチングできない日々が続く。

近年、dTVやiTunesなどの動画配信サービスで作品鑑賞を済ませることが多く、スクリーンでの上映を楽しむ時間が減っていった。TOHOシネマズのシネマイレージカードに入会したことをキッカケに映画館に足を運ぶ回数を増やそうとしていたが、現実はうまくいかない。

社会人なりたての頃よりは労働時間の削減に成功したが、それにより増えた自由時間でいろいろなものに手を出した結果、映画館に行く時間を取れなくなったのは切ない。時代的に、場所と時間を決められるコンテンツには人が離れてしまうようにできているのかもしれない。テレビ業界もそこで苦労しているようだし。

チャーチルの映画だけではなく、スピルバーグが監督した「ペンタゴン・ペーパーズ最高機密文書」もだ。こうやって鑑賞したい映画作品の上映がいつの間にか終わっていき、iTunesでのレンタル開始まで悶々とした時間を過ごすお決まりの流れになるのかもしれない。5月の大型連休前に鑑賞時間を確保したい。

この映画鑑賞の件で繰り返しになるが、場所と時間を選べないコンテンツはなかなか生き残りが難しくなったということ。私自身もプログラミングや英会話の勉強では、実際の教室に通うよりもオンラインでレクチャーしてくれるサービスを利用して勉強に励んでいる。いつ時間をとれるかわからない仕事をしていることもあるが、わざわざ出かけなくても、好きな時間に好きな場所でサービスを受けれるメリットはとてつもなく大きいと感じる。

今後のコンシューマー向けのビジネスにおいてはいかにユーザの手間を最小限に食い止めるかがやはりカギになってくる。もちろんクオリティはある程度なきゃいけないし、収益と効率のバランスも見なければならない。ここに競争を勝ち抜いていくためのヒントというか、分岐点があるのではないか。

自分のやっている仕事を現代のトレンドに適合させる作業はとても大事。人柄や誠意だけではこの先、生き残る難しさは年々感じている。だからといって、具体的に何をすればよいのか、というアイディアはまだ浮かんでいないのだけど。

もう少しで大型連休。そんな時にユタカさん、先日の斜行で騎乗停止を喰らっちゃったから天皇賞には乗れず。3連覇は消えちゃいましたね

#雑感

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