ずっと負債を抱えるということ


明日の仕事もわからない立場でありながら、来年の遠征計画に思いを巡らせる。夏は3年ぶりに北海道に足を運ぼうかな、と考えている。8月になるかな。高校野球以外の仕事は原則入れるつもりはないので、中旬から下旬にかけた日程になるか。タイミングが合えば帯広でのクラブユースも覗いていくのもいい。

まだ何も決まってないのにどこに行こうか、ざっと下調べ。時間だけはあるもんだから長距離移動してでも行きたいところを挙げて、そこまでの移動方法をシミュレーションするため、交通手段にまつわる情報を調べていたら、恐ろしい検索結果が出てきた。

JR北海道の将来の路線図、という記事が出ていて、その記事内の路線図には、函館から札幌、そこから旭川に伸びる路線と千歳を経由して帯広、釧路へ伸びる路線。この2つしか描かれていなかった。

その記事を見て、もうそういうところまできてしまったのか、というのが第一印象。北の大地が大好きであるけれど、現実的な視点を持てば、そういう答えになるとも思ふ。

JR北海道の財政状況の厳しさは個人の記憶をたどる限りでも10年以上も前から叫ばれていたはず。そんな状況で大金かけて新幹線を通してよかったのか、という問題はひとまず置いとき、慢性的な赤字を抱える区間の運行を停止するなんて話は現実的な議題となっていた。

運賃による収益が確保できず、老朽化した架線やトンネルの修復費用に人件費、と資金を圧迫する要素は多分にあり、度重なる不祥事で道民の顰蹙を買い、国の救済処置によって何とか今日まで形を保ってきた印象がある。道内の高速道路の整備が進んだことで、自家用車の需要の方が高まったことも収益悪化の要素になった。

運行ダイヤもインターバル(時刻間隔)が広いので、利用客の時間的な拘束の色合いも強い。そのため近年は道内のレンタカー会社の利益は増えていると聞く。観光客が鉄道ではなく、車移動を選ぶからだ。

いつの日か、本当に路線が縮小され、道内の移動手段の大部分が自家用車、という時代がくるのかもしれない。高速バス産業もそんなに賑やかではないので、学生や免許返納した高齢者はどうしていくのか。積雪のある冬場は特に。

来夏であれば、まだ路線図に大幅な変更はないだろう。鉄道を小まめに使いながら目的地を目指していくことになると思ふ。ひとまず今は検討のみ。具体的な時期になったときに細部を詰めていく。

AFCチャンピオンズリーグは浦和が10年ぶりの制覇。中国が資金力を持ったこの時代に、結果を残せたことは大きな快挙だと思ふ。

長澤和輝はこの大会で定位置確保だけにとどまらず、一気に国内有数の存在になった。専修大の時から最強だったけど、やっぱりすごいのは早かれ遅かれ世に出てくるものなのだね。杉本健勇しかり。

そう考えるとミシャはなぜこれほどの逸材を起用しなかったのか。単なる戦術的なミスマッチなのかはいぶかしる部分ではある。奥が深い。

#クラブユース

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