年下の視線から学ぶということ

April 9, 2017

 

 

至るところでやたら新しく出会う人がいる。新卒が一気に入ってくる時期なので無理もない。自分も5年前はそのうちの一人だったことは棚に上げて、まだフィットしていないスーツ姿の若者を見ると、どうも笑ってしまう。

 

まだ緊張しているから、動きがキビキビしていてやたらと腰が低い。これが慣れてくると、ちょっとずつ普段の姿が顔を覗かせてくるので、このあたりの変化を見るのはけっこう楽しかったりする。環境は一変しようとも、人間はあまり変わらない。だから早く本当のその人となりを見てみたい気持ちは強い。

 

ここ近年、すごく感じているのが後輩は品定めをするということ。あまり態度に出さないし、上手にリアクションはするけれど、頼りにならない先輩に対してはけっこうナメてると思う。それは役職の有無に関わらず、社会全体をものさしにして、その人のことを見ている。なので社歴の長さで役職につけた人でも、他の会社でもその地位にいける人なのか、というのはかなり考えているはず。その中から本当に頼りになる人をモデルに自分なりの人材形成をしていくのだと思う。

 

先輩や上司の100万の叱責よりも、後輩の視線1つの方が効く。

 

自分は果たして今いる環境でしか活躍できないのか。それは年下の子の視線を感じながら、もう一度自分と向き合っていく。それに自分が40代、50代になったとき、一回り以上も年下の人から仕事をもらわなければならない。今のうちに年下との接し方や見られ方をきちんと学習していきたい。

 

◎桜の咲く季節

 

プレミアが開幕。サンガが東に引っ越しで東西の境界線が最も歪になった今季。柏から青森へ電撃的な移動があった一方で、もう一人の今年の一番星がこの最高峰の舞台で戦えるのは非常に興味深い。

 

5年ぶりの復帰となった浦和の最後尾を管轄するのは橋岡大樹。トップ昇格は既定路線か。ミシャ式との相性は微妙だが、近い将来、トップの主力になりうる逸材。とりあえず今年は自分のカテゴリーで無双しておきましょう。

 

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