名曲が悲しい歴史を持つということ


◎悲しい背景を持つ名曲

先日、NHKで「SONGS」のスペシャル番組が放送されていた。福山雅治が定期的に世界の音楽の源流を訪ねるドキュメンタリー。今回はアメリカ・ニューオリンズのジャズのルーツを探る。

アメリカ最大の奴隷市場だったニューオリンズ。悲しい時代を生きた黒人が明日への生きる希望を込めて即興演奏を行なったのがジャズの始まりとされるらしい。なかでも欠かせないのが世界的なポピュラーソング「聖者の行進」。人が亡くなった際の葬送で天国に召されることを祝った黒人霊歌だ。現世では決して恵まれた人生とは言えなかったけれど、天国に行くことで厳しい現実から解放される。参列者はこれをおめでたいこととして、死者をつとめて明るく送り出した。

ジャズの誕生には非常に辛い歴史が背景にあった。時代を重ね、かつてほど黒人への風当たりが強くなくなった。しかし新たに大統領に就任したトランプ氏が白人優遇の政策を打つ出し、また悪い流れを向かう不安がよぎる。とにもかくにも非常に考えさせられる番組だった。2年後には貯まったANAマイルでアメリカに行く予定なので、その時にニューオリンズに寄ってみようかな。

◎入寮

六大学で新入学予定者の入寮が次々と行われている。早速、明治大にも新入生が集結した。公家響(横浜)は4年間をどう有意義に過ごすのだろうか。4年間は短くて実は長い時間だよ

#高校野球

  • Facebook Social Icon
  • Twitter Social Icon
  • Google+ Social Icon
  • YouTube Social  Icon
  • Pinterest Social Icon
  • Instagram Social Icon
Featured Posts
Recent Posts
Archive
Follow Us
Search By Tags
まだタグはありません。