選択肢を多く持つということ


三浦しをんの小説「光」を読了。移動中の電車の中、購入してから3日間ほどで。島での少年時代の伏線がそのまま大人になってからの物語の行く末を容易に想像させたので、大きなどんでん返しもなく、淡々と読み進めることができた。

最終的に奥さんの目線がメインで話が進む構成になっていったのかな。正直、こういうあらすじだったら色々な終着点を描けたに違いないのだが、思ったよりもあっさり終わらせてしまった。2人も人を殺した夫が、最後にその報いを受ける、みたいなものを考えたけれども。ま、これはこういう終り方で良かったのかもね。

結局は文脈をどう読み取るかという部分でこちらの未熟さを思い知らされただけだったわ。

話は変わって、年末に苦労して綺麗にした大掃除。だけどもう部屋が汚くなり始めた年明け。既に日常を取り戻している。いつも利用する最寄駅のコンビニが改装工事で営業をおよそ1ヶ月休むことになったのは痛恨だったけれど、それ以外は昨年からあまり変わっていない。

ついこの間まで天皇杯やってたのに、もうJクラブは始動の時期を迎えている。早いわ。ちょっと日程の面はどうにかならないのかしら。スポンサーや客にばかり媚びても、肝心の現場が正常にならなければ、どのみち短い命だと思うのだが、いかがだろうか。

昨年はしがらみに妥協した環境に身を置いて、ずいぶん痛い思いをさせられたので、決して見て見ぬふりができないところはある。

始動ということは新体制もほぼほぼ決まったという解釈。ざっと見渡して興味を持ったのは徳島。他所の下部組織から複数人を引っこ抜いてきたのね。けっこう面白い目の付け所ですごく感心しましたよ。

選手も進学して、無条件に4年間身動きのとれない状況にいるよりはカテゴリーは下でも、さっさとキャリアを歩み始める、といった選択肢も考慮に入れていいと思う。その中から自分の希望を抽出すればいい。選択肢を持つことはけっこう大事だよ。いずれ一つを選ぶにしてもね

#クラブユース

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