好きなものの値段が安くなるということ


酒税に関して大きなニュースがあった。これまで種類によって税率が異なっていたが、2026年をビールの税額がおよそ55円(350ml)に統一されるのだという。

これまで‘ビール類’という括り方をされてた発泡酒はビールよりも小さな税額で販売されていたが、これらが一本化される。元々、ビールに大きな税額をかけられたため、飲料メーカーは安くて美味しい発泡酒の開発に力を注いできた。それがいったんリセットされる形となる。

個人的にはこの話が進むと生ビールの税が安くなるということなので、非常に歓迎しているが、発泡酒が好きな人には価格が高くなるので非常に痛手となる。そもそも発泡酒は安価が売りで人気になった背景があるので、これじゃ何のメリットもなくなる。血のにじむような努力で発泡酒をこれだけ美味しいお酒にしてきたのに、皮肉にもそれが自分たちの不利益になってしまうのは切なすぎる話だ。

今回のこの改正案は段階的に進められていく方針のようだ。少しずつ変化を加えながら情勢を見て、最適解を探していく。発泡酒好きの人には悪いけど、何とか前向きに進めてほしい。ベルギーやドイツのビールもこれまでより安く楽しめそうだから。

今季のJリーグの覇者は鹿島アントラーズ。年間勝ち点3位ながら、レギュレーションを最大限に活かして、覇権を奪った。おみごと。でもね、しつこいくらい言っているが、2ステージ制は愚策。年間勝ち点を最も多く手にしたクラブに栄冠を与えるべき。リーグ存続の危機といってもね。2ステージ制にしたら客が集まるとか、最初はバカにされているのかと思ってしまった。

ただ敗れた浦和には同情できない。ひどい試合だった。最多の年間勝ち点をとったのに優勝できなかったのは確かにかわいそうだけど。あの試合に関しては大会方式に疑問を持つ以前の問題だったと思う。

逆転のPKを獲得したのは鈴木優磨だった。槙野のチョンボで裏に抜けたボールに反応。後ろから追いすがる槙野の進路に身体を入れて、ファールをもらったところなんてストライカーの凄みが凝縮されていた。本人は槙野のスルーのクセを意識した上で狙っていたようだ。したたかだ。

アカデミー時代は、気性の荒さばかりが目立っていたが、トップ昇格後はスコアラーとしての才能が開き始めている。96年世代は鎌田大地といい、決してその世代のトップランナーじゃなかった選手が存在感を見せているので楽しい。まだこれから出てくるかな。

#クラブユース

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