ウケ狙いで世界を動かすということ


トランプ氏がアメリカ大統領に選ばれてしまった。まさかの結果。イギリスのEU離脱のときと同じ展開。有権者のちょっとした軽はずみが積もり積もった結果になったか。それともヒラリー・クリントンの統制にはほとんど未来がないといった諦めなのか。出口調査だけでは結果はわからないという典型的な世界の投票事情となっている。

とにかくアメリカ国内にいる貧乏人を助ける政策に一部の支持が集まったのだろう。移民やイスラム教徒を拒絶して、世界の警察官をやめると豪語。経済、安全保障の両面で世界が大きく動くことになるかも。この選挙結果を受けて喜んでいる国はいるのかね。習近平なんて露骨に嫌な顔をしてたし。一方、日本では翁長雄志知事がほくそ笑んでいた。これで駐日米軍の撤退が加速化していくのだろうな。

今回の結果に最も驚いているのは、おそらくトランプ氏本人じゃないのかなと思っている。あの暴言は自分を選ばないでほしいという心の叫びのようにも聞こえた。正式に就任後、大統領として少なくとも4年間振舞っていくことになるが、そこを乗り切るぐらいの引き出しを持っているのか。影の役人の傀儡になる未来もあると思う。今回の結果は後に、一時のウケ狙いで投票してはいけないという有権者の戒めの具体例として語られていくかもしれない。

セレッソ大阪がU-18からのトップ昇格者3選手を発表した。すでにU-23をメインに活動させていた森下怜哉と斧澤隼輝に、U-19代表でアジア制覇に大きく貢献した舩木翔と順当といえば順当な判断だと思う。クラブとして優秀な育成組織を持っているのに、高体連の選手に触手を伸ばしすぎている感はあったが、今年は杞憂に終わった。

気づけばJ1はもうレギュラーシーズンが終了。山場はここからだというのに来季の補強に関する報道が紙面を賑わせている。新卒選手の発表が後ろ倒しされている背景はこういう事情もあるからなんだろうな。

#クラブユース

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