持っているもので序列を作るということ


TBSでやっているドラマ「砂の塔」にハマっている。タワーマンションに住む4人家族のストーリー。主人公は主婦で、同じマンションに住んでいるママ友たちとの付き合い、見栄の張り合いで精神を蝕まれていく展開。住んでいる階層で序列が決まり、嫉妬によるイジメなどが横行していく。

横山めぐみの配役がズバリで、本当に引き込まれていく。児童誘拐事件の黒幕は松嶋菜々子と体操教室の先生をやっている青年なのだろうが、菅野美穂との関係や、たぶん本当に息子じゃない長男など、割と推理要素もあって楽しく見ている。ちょっと心が疲れることもあるけど。

また昔、白金台にキャンパスを構える大学に通っていたこともあって、少し懐かしい気分にもなっている。いつも通学の途中に小学校があり、そこにはマダムと呼ばれるにふさわしい格好をした保護者たちがそこそこの数いた。保護者間で表向きは仲良さげな関係でいるように見えたが、細かいところまではわからない。もしかしたらドロドロした争いみたいものがあったのかもしれない。例えば旦那の収入額を基準とした順位付けみたいな。そういう比較は最終的に子どもの学業の成績に向かうのだろうから、たまったものではないね。

男は自身の立場や役職、収入や持っているもので張り合う傾向があるけれど、既婚女性の場合は旦那や子どもなど、自分以外の要素で張り合うものなのかな。お父さんはしっかりしなきゃね。

無事、U-19 AFC選手権でベスト4に進出し、来年のU-20W杯出場を決めた日本。敗退した過去4大会と比べ、あまり苦労せずに突破できた感はある。準々決勝の組み合わせに恵まれたことを筆頭に、いろいろと運が向いていたところもあると思う。

とはいっても現時点で全4試合の失点0は出色の出来。中山雄太と冨安健洋のCB2枚で勝ち上がってきたようなもの。本大会でもこの2枚はほぼほぼ確定だろう。2人ともJ1でレギュラーとしてプレーしているので、所属クラブの難色さえなければだけど。

たぶんこのまま内山さんが継続して指揮を執るのだろうから、チーム作りの仕組みのデザインやGKの試合勘をどうしていくかという課題はあるけれど、個々の競争も含めて、活動期間が1年延びたのは喜ばしいこと。個々の争いがチームの強さを作っていくと思うので、97年生まれ以降は全員にチャンスがある。

#クラブユース

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