同世代を置いてけぼりにするということ



ANA株の所有を保ったまま9月を終えた。これで半年に1回発行される優待券の取得資格を満たした。まだANAから具体的な案内はなく、株主専用ページの登録すらされていない状況ではあるが、そのうち郵送されるはずなので、気長に待つだけ。優待券があれば片道を半額の値段で搭乗できる。年末の運賃が高い時期、役に立ってくれる時がくるはず。乗りたい時、乗りたい便での満席だけが気がかりだ。

U-16日本代表はイラクに敗れて、ベスト4敗退。これまでの相手から一気に強くなっていて、ピッチの選手たちは困惑したのかな。思えば、グループリーグの3チームの出来があまりにもお粗末だっただけなのかもしれない。あまり自分たちの強さを過信しちゃダメね。それにしてもイラクの7番は脅威だった。今のアジアであれ以上の素材はいるのかしら。日本の選手たちの刺激にもなってほしい。とりあえず世界への切符を勝ち取ったので、素晴らしい戦いぶりだった。帰国したら国体が始まっているけど、ゆっくり休んでまた動き始めてくれれば。フィニッシュに課題を残した宮代の反骨心は見もの。

さて世界への挑戦権をかけた戦いはインドからバーレーンへ。今度は兄貴分・U-19の出番。ロンドン世代にあたる89年世代が逃してからおよそ8年間、ずっとU-20W杯への出場は絶たれたまま。さすがにここらで断ち切らないとシャレにならないと思う。U-16と比べ、遠征など強化の機会は多く組まれていたが、果たしてチーム作りは進んでいるのかは微妙。8月のSBSもチームの成熟ではなく、当落線上選手の見極めに使ったようだし。ちょっと嫌な予感。さすがにその過程の良し悪しは結果で判断するべきだが…。

チームの柱は中山雄太と三好康児の2人か。彼らはいずれ自分のクラブで中心になれる素材だとは思っていたが、まさかこんなに早く立場を確立させるとは。三好はここ数年の大卒トップの選手を押しのけて、出場機会を掴んでいる。こちらの目論見以上に質を持っている選手なのかもしれない。

あとは97年世代の与党第1党であるガンバ大阪ユース出身者からは3選手が選出。ただしエースだった高木彰人は落選。そこで抜擢を受けたのは飛び級で招集された中村駿太。ポテンシャルをかなり期待されているのではないか。2年後のチームでは間違いなくエースとなる選手。2年後のリハーサルと考えず、同世代を置いてけぼりにするくらい、目の前のことに欲張ってくれたら。

#クラブユース

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