自動で目的地に辿り着けるということ


先日、日産自動車が「セレナ」の新モデルを発表した。自動運転技術を兼ね備えた部分が大きな注目ポイントであり、アメリカをはじめ加速化する自動運転技術がとうとう日本にも降りてこようとしている。

あと20年くらいで人間が運転しなくても、目的地まで連れて行ってくれる車が登場し、それを活用する人も増えてくるだろう。実現が叶えば、事故が最小限に食い止められることはもちろん。運転に自信がない人でも自家用車で外出する機運が高まってくる。今以上に渋滞を引き起こす恐れもあるけれど。

今後はGoogleなどのIT会社と提携し、GPSが搭載され、それにリアルタイムで道路交通情報を盛り込んでいけたら、目的地までスムーズな最短ルートを見つけ出してくれる気がする。そうなると車の本体価格や車検などは今以上の値段がつけられるはず。それでも利便性を考慮したら悪くない投資だ。たとえ価格が3倍に跳ね上がったとしても、自分なら前向きに検討するだろう。

夏のカップ戦が終わり、U-18年代のリーグ戦は折り返し地点に突入。このあたりで上位進出なのか、あるいは残留なのか、当初の目標の修正に迫られるチームも出てくるだろう。

保土ヶ谷サッカー場では関東プリンスの大一番が早くも訪れる。2位以下に勝ち点4差をつける首位の浦和レッズユース、それを追いかける2位の桐光学園。球際で激しい攻防が繰り広げられた一戦は終了間際に桐光学園が追いつき、1-1のドローに終わった。

浦和にとって悔しい引き分けだったが、アウェーで勝ち点差をキープできたのはまずまずだったはず。参入戦進出圏外との勝ち点差は8と、冬の広島行きが有力視された状況だ。しかし魔境の関東プリンス。昨年は序盤に圧倒的な戦いぶりを見せていたヴェルディが終盤に急失速。何とか参入戦進出は勝ち取ったものの、本番で静岡学園に完敗と、年間を通して強さを維持するのは難しい。

少し気が緩むと一気にやられる。現に今年も2位以下は混戦模様。参入戦に一歩届かなかったと思いきや、来季は都道府県リーグに降格、なんて話がリアルに起こる。レベルの高さはやはりプレミアに分があるが、リーグ戦そのものの面白さは関東プリンスの方が勝るのではないか。

#クラブユース

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