目の前の勝負に狙いを定めること


伝記ものの映画ばかり鑑賞しているこの頃。レンタル開始となった「杉原千畝」と意外にもまだ観ていなかった「サッチャー 鉄の女の涙」を立て続けに観終えた。一人の人間の生き様を楽しめると同時に歴史の勉強にもなるので、非常に効率が良い。娯楽と投資の合わせ技だ。

両方とも面白かった。ただ時系列通りに物語が進行していく「杉原千畝」と比べて、「サッチャー」は亡夫の幻覚と寄り添いながら、激動の日々を振り返っていく構成。後者に少し切なさが残る。子どもたちとの共有できた時間が少なかったところなんて特に。毅然と戦ってきた人間が裏で見せる弱さにどうも心を奪われてしまう。

英国のEU離脱で世界の経済が揺れていく中、日本の株価にも影響を及ぼしている。この2,3日は軒並み下落の数値を叩き出しており、株主優待目的での投資にもってこいの状況となっている。もう少し様子を見ようと思っているが、こんなチャンスはあまりないだろうなとも感じ、心が揺れ動いている。株にセオリーはないから、本当に決断という名前の勝負。チャートを見ながら悩む倒す日々の到来だ。

高校総体男子サッカーの出場校が全て出揃った。激戦区の千葉は事前の予想通り、流経大柏と市立船橋が切符をつかんだ。ただ既に出場を決めているからか、千葉大会決勝は消化試合といった雰囲気になってしまったようだ。この黄金カードは選手権予選で初めて火花が散る展開になる。それ以外では例え、プレミアリーグの対戦でも熱量は及ばない。2013年の小泉慶や石田雅俊の時なんて、全国高校総体の決勝でも手の内を隠そうとしてからね。日本一がすぐそこにあるというのに。

このあたりは春でもバチバチやり合う神奈川の高校野球とは違ったところ。それぞれに考えがあるのだから、個人的にはどちらでもいいのだけれど。

さて、杉岡大暉と高宇洋と攻守に大きな軸が据えられている今年の市立船橋。高体連の大会はもちろん、プレミア王者も狙えると思う。果たして全てを狙いにいくのか、朝岡監督。

#クラブユース

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