楽しむことを第一に考えるということ


安田記念はロゴタイプが勝った。あれだけ緩い展開で気持ち良く行かせたら、そりゃ押し切ってしまうわ。この流れを生んだのは2番手追走で折り合いに苦しんでいたモーリス。他馬は「しめしめ」と思っていたのだろう。直線で刺そうとみんな後ろで待機しているものだから、前を楽にさせてしまった。大本命の馬が流れに乗れていないときによく起こる展開。してやられたね。

ただロゴタイプに出し抜かれただけならまだしも、モーリスにも先着を許す始末。他馬にとって内容的には本当にお粗末なレースだった。モーリスの底力もすごいのだろうが。やっぱり東京のマイルは荒れますね。

日曜夜にやっている「99.9」というドラマを毎週楽しみに観ている。ほぼほぼ全て刑事事件を取り扱っており、コメディ要素が強く、不完全な根拠による起訴処分など現実とはやや離れたストーリー構成であるが、テレビドラマという枠組みならば、十分楽しめる内容となっている。

まがりなりにも大学時代は法学部に在籍。授業中は居眠り、内職なんでもありだったので身につけた法律知識なんてほぼ皆無だった。刑法も必修以外は触らなかったなぁ。でもそれが良かったのかも。何かの間違いで法律関係の仕事に従事していたら、「何だこの茶番は。くだらねぇ」とか言って、このドラマを軽蔑していただろう。クオリティの有無は今でもこだわることを忘れてないが、結局は何事も楽しんだもの勝ちなのかなと思うようにもなった。いったいどっちなんだろうね。

大学選手権が開幕。これまでは東京六大学や東都など中央集権で凱歌を揚げてきたが、近年は地方の時代に突入しつつある。安倍政権の政策よりもはるかに地方創生が進む大学球界。逸材は各地に散らばった。最大の目玉選手である吉川尚輝(中京学院大)、そして野村颯一郎(環太平洋大)と亜細亜大を飛び出した面々が活躍を見せている。今も生き残っている選手達は何を思う。それなりのプライドは持っているはず。水本弦、正随優弥と高校・大学と日本一に輝いたエリートたちがどう立ち向かうのか。その生き様を目に焼きつけたい。

#大学野球

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