チームを勝たせるということ


観衆も報道陣も多かった先日の保土ヶ谷球場。春の神奈川大会準々決勝は、藤平の大活躍で横浜が東海大相模を延長で下す。

これぞ、黄金カードというほどの熱戦。3時間を超える試合だったが、気がつけば、あっという間に終わっていた。不思議な感覚。

勝ち投手は石川達也。8回、藤平が山田啓太に同点弾をくらった直後の登板。3回1/3を被安打1無失点と好投。

相手の打ち気を逸らす、タイミングのずらし方は絶品。優秀なサウスポーが関東に結集したこの世代、石川だってそれに数えられるくらいの力はある。

背番号1は今春、石川達也が背負う。平田徹監督、藤平とともに二人と話し合ったうえでの結論とのこと。

この日も相変わらず相手の打撃を崩すことに特化した投球で東海大相模を翻弄。勝つことを考えたら、相手に自由にやらさなければいいんでしょ?ってな具合で巧みな投球術が光る。

背番号の件は、ひたすら球速にこだわり、自分の理想を追求する藤平と比較して、どちらがエースにふさわしいか、という話になったのだと思う。エースとはチームを勝たせる存在であることは真理。

#高校野球

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