やっぱり神奈川は楽しい


長倉蓮(東海大相模)

春季高校野球神奈川大会に行ってきた。

大好きな東海大相模の試合だったから、数日前からウキウキしながらこの日を待っていた。

試合は9-1で相模の勝利。結果的に攻守で力の違いを見せつけた形になったけれど、展開次第では次の対戦では楽をさせてもらえないかも。先制を許したし、すぐに逆転した2回の攻撃も相手のエラーがなかったら、もっと緊迫した流れになっていたんじゃないかな。

それにしても三浦学苑の石井翔は良い投手だった。恥ずかしながらこの日、初めて存在を知ったのだけれど、サイズがあってずっしりしたボール投げるし、よりダイナミックな投球フォームがハマればかなりのレベルまで行ける素材だと思った。

相模は前日に引き続き、2年生サウスポーの山田啓太が完投。おそらく会場にいたほぼ全員のお目当てだったはずの吉田凌と小笠原慎之介はこの日も登板はなかった。3番手投手でこれだけの試合運びができるのだから、やっぱり層の厚さは全国屈指。野手では杉崎も温存(ケガ?)してたし、春は手の内を見せない方針なのかな。

別の山では横浜が桐蔭学園に敗れて、夏のシード権を逃したようだ。

ということは、夏は横浜がノーシード爆弾として、どこかのシード校に割り当てられることになる。秋はすぐにコールド負けするなど、今回のチームでは結果が出てない横浜ではあるが、夏までには絶対に作ってくるはず。春の結果はあまり当てにならない。

というような形で、今年も神奈川は激戦区でしょう。

選手の質は相模が圧倒的なように感じているけれど、どうなのかね。とりあえず今は多くの選手を起用しながら、チームの底力アップのプロセスを楽しみたい。

#高校野球

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