ブラウン管からの風景

赤穂さくら

中島賢星
年末年始はあまり現場には行かない。

親戚への挨拶や先祖のお墓参りを優先させる。そのため学生スポーツが一番スポットライトを浴びる時に自分の姿がそこにないことが多い。

だから主にテレビ中継で学生アスリートの勇姿を見ることになる。

これがなかなか不思議なもので一年間、身近でじっくり観てきた選手たちが「注目選手」として大々的に露出されているのを見ていると何とも言えない感情がわいてくる。

まぁ、でもテレビで観るのも時には新鮮だから、これはこれで悪くない。

具体的なところに目を向けると、女子バスケでは渡嘉敷来夢、長岡萌映子クラスと評判の赤穂さくらの昭和学院がウインターカップ決勝で、男子サッカーでは高体連トッププレイヤーの中島賢星の東福岡が選手権3回戦で、それぞれ敗れた。

彼らは注目されるに値する能力の高さはちゃんと見せた。

ハッピーエンドでは終わらなかったのかもしれないが、競技人生はまだまだ始まったばかりなのだから、これからまた次のステージを目指せばいいと思う。

そういう意味ではどんな結果になっても素敵な経験なんだよ。

そこが学生スポーツのいいところだ。


  • Facebook Social Icon
  • Twitter Social Icon
  • Google+ Social Icon
  • YouTube Social  Icon
  • Pinterest Social Icon
  • Instagram Social Icon
Featured Posts
Recent Posts
Archive
Follow Us
Search By Tags
まだタグはありません。